RESTAURANT / MARKETING

飲食店ホームページで集客を増やす
7つのポイント|静岡の事例付き

著者:MinamoWorks 川村 圭吾

「食べログやInstagramに頼っているが、自分のお店のホームページが必要か迷っている」「ホームページを作ったのに来店につながらない」——静岡県内の飲食店オーナーからよく聞く悩みです。実は、飲食店こそ自社ホームページが集客に直結しやすい業種のひとつです。ただし、ただ作るだけでは意味がありません。本記事では、集客できる飲食店ホームページの7つのポイントと、よくあるNG例を富士市・静岡県内の飲食店に向けて解説します。

飲食店こそホームページが必要な理由

「SNSやグルメサイトがあれば十分では?」と思う方も多いですが、自社ホームページには他のメディアにはない強みがあります。

グルメサイト(食べログ・ホットペッパー)は掲載料が継続的にかかり、競合店と横並びで比較されます。また、掲載内容の自由度が低く、お店の雰囲気やこだわりを十分に伝えることができません。Instagramは新規フォロワーには届きにくく、過去の投稿が埋もれやすいという課題があります。

一方、自社ホームページはGoogleで「富士市 ランチ」「静岡市 イタリアン」などのキーワードで検索した層に直接届く媒体です。検索ユーザーは「今すぐ行きたい」という来店意欲が高く、ホームページの内容次第で来店率を大きく高めることができます。また一度作ってしまえば、グルメサイトのように毎月の掲載料がかからないのも大きなメリットです。

集客できる飲食店HPの7つのポイント

01

メニューと価格を明示する

飲食店のホームページで最もよく見られるページはメニューページです。「価格が分からないと入りにくい」という心理は多くの人に共通します。ランチ・ディナー・コースのメニューと価格帯を明確に掲載しましょう。季節メニューや限定メニューの更新が難しい場合は、「その他詳細はInstagramをご確認ください」と誘導するだけでも効果的です。アレルギー対応・ベジタリアンメニューの有無も記載しておくと、検索での差別化につながります。

02

プロ品質の料理写真を使う

飲食店のホームページで集客を左右する最大の要素が写真です。スマートフォンで撮影した暗い・ぼやけた写真は、どれほど美味しい料理でも魅力が伝わりません。プロのカメラマンに依頼した料理写真は制作費に含められることも多く、投資対効果が非常に高いです。写真が一枚変わるだけで問い合わせ数・予約数が大きく変わることは珍しくありません。撮影が難しい場合は、自然光の下でスマートフォンを使い、料理の色が鮮やかに映る時間帯に撮影する方法でもかなり改善できます。

03

予約・問い合わせ導線を最短にする

「予約したい」と思ったお客様が、すぐに予約できる状態になっているかが重要です。電話番号・予約フォーム・ホットペッパー予約リンク・LINE公式アカウントへの誘導など、予約手段をファーストビュー(最初に見える範囲)に配置しましょう。特に電話番号はタップするだけでかけられるtel:リンク形式にすることで、スマートフォンからの問い合わせが格段に増えます。「予約はこちら」ボタンを目立つ色で固定表示する設計が最も効果的です。

04

Googleマップと連携させる

「場所が分からない」「駐車場はあるか」という疑問はそのまま来店率の低下につながります。ホームページにGoogleマップを埋め込み、住所・最寄り駅・駐車場情報を明記しましょう。さらに重要なのがGoogleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)との連携です。Googleマップで店名を検索した際に表示される情報(営業時間・写真・口コミ)を最新の状態に保つことで、ホームページと相乗効果で集客力が高まります。ホームページのURLをGoogleビジネスプロフィールに登録することも忘れずに行いましょう。

05

スマホ対応は必須

飲食店のホームページへのアクセスは、8〜9割がスマートフォンからです。パソコンで見ると綺麗でも、スマートフォンで見ると文字が小さすぎる・ボタンが押せない・写真が崩れているといった状態では、来店につながりません。制作会社に依頼する際は「レスポンシブデザイン対応」が標準で含まれているかを必ず確認してください。スマートフォンでの表示速度も重要で、写真が多くてもページが3秒以内に表示されるよう最適化することが求められます。

06

営業時間・定休日を目立たせる

飲食店のホームページで最もよく検索されるのが「営業時間」「定休日」です。これらをトップページの分かりやすい位置に掲載しておくことは基本中の基本ですが、意外と見つけにくい位置に埋もれているサイトが多いです。年末年始・お盆・ゴールデンウィークなどの特別営業・休業情報もトップページに表示できる仕組みを作っておくと、電話問い合わせが減り、お客様の利便性も高まります。「最終更新日」を明記することで情報の信頼性が上がります。

07

SNSと連携する

InstagramやX(旧Twitter)の最新投稿をホームページ上に自動で表示することで、更新作業を一元化できます。「今日のランチ」「本日の仕入れ食材」などの鮮度の高い情報をSNSで発信しつつ、それをホームページにも反映させることで、訪問のたびに新鮮な情報が見られるサイトになります。SNSへの誘導ボタン(フォローボタン)を目立つ位置に配置し、ファンを育てる仕組みも作りましょう。

やってはいけないNG例3つ

集客できないホームページには共通のNG例があります。以下の3点に心当たりがある場合は、早めの改善をおすすめします。

NG 01

情報が古いまま放置されている

「去年のクリスマスメニューがまだ掲載されている」「電話番号が変わっているのにホームページは旧番号のまま」——こうした状態は信頼を損なうだけでなく、Googleの評価も下げます。少なくとも営業時間・定休日・電話番号は常に正確な情報を保つよう、更新しやすい仕組みを制作段階から設計しておくことが重要です。

NG 02

Flashやポップアップが多く読み込みが遅い

ページの読み込みが遅いと、お客様は待たずにブラウザを閉じてしまいます。特にスマートフォン環境では3秒以上かかると離脱率が急増します。動画の自動再生・大きなバナー画像・不必要なアニメーションは極力避け、表示速度を優先した設計にしましょう。Googleもページ速度を検索ランキングの評価基準のひとつとしているため、SEOの観点でも重要です。

NG 03

お店のこだわりが何も伝わらない

「地元の食材を使っています」「創業30年の老舗です」「シェフがイタリアで修業しました」——こうした情報はグルメサイトでは伝えにくいお店独自のストーリーです。なぜこのお店に来るべきなのか、他の飲食店との違いは何かを「About Us(お店について)」のページで丁寧に伝えることで、初訪問のお客様の来店ハードルを大幅に下げることができます。

費用目安とMinamoWorksの飲食店プラン

飲食店のホームページ制作費用は、内容によって大きく異なります。以下は一般的な目安です。

プラン内容 費用目安 備考
テンプレートベース(5ページ) 5万〜20万円 写真・文章は自社で用意
オリジナルデザイン(5〜8ページ) 30万〜80万円 スマホ対応・フォーム込み
写真撮影・ライティング込み 80万〜150万円 完全おまかせプラン

MinamoWorksでは、飲食店向けのホームページ制作を98,000円(税込)〜で承っています。メニューページ・アクセスマップ・Googleマップ埋め込み・予約フォーム・SNSリンクを含むオリジナルデザインを、予算を抑えながら品質高く仕上げます。

富士市を中心に静岡県内の飲食店様への制作実績があり、カフェ・飲食店のデモサイトもご覧いただけます。「こういう雰囲気にしたい」という参考として、ぜひデモサイトをご確認ください。

料理写真の撮影オプションや、開店・リニューアルに合わせたホームページ制作のご相談も歓迎しています。

まとめ

飲食店のホームページで集客を増やすには、「情報の正確さ」「写真の質」「予約のしやすさ」「スマートフォン対応」の4点が特に重要です。グルメサイトやSNSと組み合わせながら、自社ホームページを集客の中心に据えることで、毎月の掲載料を減らしながら安定した集客基盤を作ることができます。

「今のホームページを診断してほしい」「新規オープンに合わせてホームページを作りたい」という静岡県内の飲食店オーナー様は、ぜひMinamoWorksへお気軽にご相談ください。富士市を拠点に、静岡県東部全域への対応が可能です。

飲食店のHP、一緒に作りましょう。

メニュー・写真・予約フォームまで、
飲食店の集客に必要な要素をすべて含めたホームページを
富士市・静岡県内の飲食店様に向けて98,000円〜でご提供しています。

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