「会社を設立したばかりでまだ実績もない。ホームページは後回しでもいいのでは?」——そう思っている方は少なくありません。しかし、結論からいえばホームページは設立直後こそ作るべきです。この記事では、開業・法人設立後にすぐホームページが必要な理由と、最低限揃えるべきコンテンツ・費用目安を静岡県東部のWeb制作会社MinamoWorksが解説します。
「とりあえず後回し」が招く3つのリスク
新しく会社を立ち上げると、登記・開業届・銀行口座開設・名刺作成など、やることが山積みです。その中でホームページは「急がなくていい」と後回しにされがちです。しかし、この判断が思わぬ損失を招くケースがあります。
リスク① 信頼されない
初対面の取引先や顧客が会社名を検索したとき、ホームページが存在しないと「本当に実在する会社なのか」と不安を抱かれます。特にBtoB取引や高額サービスでは、ホームページの有無が契約の決め手になることも珍しくありません。
リスク② 競合に先を越される
同じエリア・同じ業種で開業した競合他社がいち早くホームページを整備し、Googleに評価され始めると、後から追い抜くのは困難になります。SEOは「早く始めた方が有利」な世界です。
リスク③ SNSだけでは限界がある
InstagramやX(旧Twitter)で発信を始める方は多いですが、SNSは既存フォロワーへの発信に強く、「今すぐ欲しい」と検索してくる新規顧客の獲得には不向きです。Google検索からの集客にはホームページが不可欠です。
開業直後にホームページを持つ5つの理由
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信頼・信用の証明になる 名刺を渡した相手、紹介してもらった相手が「念のため調べてみよう」と検索したとき、ホームページがあるだけで「ちゃんとした会社だ」という印象を与えられます。会社概要・代表者のプロフィール・事業内容があるだけで、信頼度は格段に上がります。
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24時間・365日、会社の代わりに営業してくれる ホームページは眠っている深夜も、休日も、あなたが別の仕事をしているときも、会社の情報を届け続けます。問い合わせフォームを設置すれば、営業時間外でも見込み客からの連絡を受け取ることができます。
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Google検索からの新規集客ができる 「富士市 ○○」「沼津市 ○○ 安い」といったローカルキーワードでの検索流入は、サービスを今まさに探している「熱い見込み客」です。ホームページを早く立ち上げるほど、Googleに評価される期間が長くなり、検索順位が上がりやすくなります。
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採用・人材獲得にも効果がある 求人に応募してきた候補者は、必ずといっていいほど会社のホームページを確認します。事業の魅力・働く環境・代表の考えが伝わるホームページがあると、応募者の質・量が変わります。開業直後から採用を意識するなら、ホームページは必須です。
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補助金・融資の審査で有利になる 小規模事業者持続化補助金やIT導入補助金の申請、あるいは金融機関からの融資審査において、ホームページの有無・内容が評価されるケースが増えています。「事業の実態が確認できる」という点で、ホームページは強力な信用の証明になります。
「実績ゼロでもホームページを作れる?」
開業直後でまだ実績や施工事例がない場合でも、ホームページは十分に作ることができます。必要なのは実績ではなく、「誰に・何を提供するのか」を伝えることです。
以下の4つがあれば、開業直後でも十分な内容になります。
- 会社概要・代表者プロフィール — 会社名・所在地・設立日・代表者の経歴と想い
- サービス・事業内容 — 何をする会社で、お客様にどんな価値を届けるか
- 料金・プラン(目安でも可) — 「相場感が分からない」という不安を解消するだけで問い合わせが増える
- お問い合わせフォーム — メールアドレスと電話番号、送信フォームを設置
実績・施工事例は、後から追加・更新していけます。まずは「存在を証明できる最低限のページ」を早く公開することが重要です。
SNSだけではダメな理由
「InstagramやLINE公式アカウントを作ったからホームページはいらない」という方がいますが、SNSとホームページは役割がまったく異なります。
| 比較項目 | ホームページ | SNS(Instagram等) |
|---|---|---|
| 新規集客(検索流入) | ◎ Google検索に対応 | △ 検索からは来にくい |
| 信頼性・公式感 | ◎ 会社の公式情報として認識される | △ 個人との区別がつきにくい |
| 情報の永続性 | ◎ 削除しない限り残る | △ アルゴリズム変更・凍結リスク |
| 既存顧客へのリーチ | △ フォロワーには届きにくい | ◎ フォロワーへの発信に強い |
| 詳細な情報掲載 | ◎ 料金表・会社概要など自由に掲載 | △ 構造的な情報掲載が苦手 |
SNSとホームページはどちらが優れているという話ではなく、両方を使うことで相乗効果が生まれます。SNSで認知を広げ、ホームページで信頼を獲得し、問い合わせにつなげる——これが現代の中小企業に求められる基本的な集客導線です。
開業時のHP制作費用と期間
「開業直後はお金がないから」という理由でホームページを後回しにする方も多いですが、適切なプランを選べば、それほど大きな出費にはなりません。
| プラン | 費用(税込) | 内容 | 制作期間 |
|---|---|---|---|
| ライトプラン | 98,000円〜 | LP1枚・SSL・スマホ対応・フォーム | 最短2週間 |
| スタンダードプラン | 148,000円〜 | 最大5ページ・SEO対策・Google Analytics | 3〜4週間 |
| プレミアムプラン | 298,000円〜 | 最大15ページ・オリジナルデザイン・3ヶ月サポート | 6〜8週間 |
開業直後であれば、まずライトプラン(98,000円〜)でシンプルに立ち上げ、売上が安定してきたらページを増やす・リニューアルするというステップアップの方法をおすすめしています。月々の費用はドメイン・サーバー代のみ(年間約1〜2万円程度)で、余計なランニングコストはかかりません。
IT導入補助金の活用も検討を
中小企業・小規模事業者を対象としたIT導入補助金を利用すれば、ホームページ制作費用の最大50%が補助される場合があります。設立直後でも申請できるケースがありますので、費用面が気になる方はMinamoWorksへご相談ください。申請のサポートも行っています。
よくある質問
会社設立直後でもホームページを作れますか?
はい、もちろん作れます。むしろ設立直後こそ最適なタイミングです。実績がなくても「会社概要・サービス内容・代表の想い・お問い合わせ」の4点があれば、立派なホームページとして機能します。MinamoWorksでは最短2週間での納品が可能ですので、設立後すぐにご相談いただけます。
開業時のホームページ制作費用はいくらですか?
MinamoWorksではライトプラン98,000円(税込)〜、スタンダードプラン148,000円(税込)〜でご提供しています。いずれも買い切り型で月額費用はかかりません。開業直後の費用を抑えたい方には、まずライトプランでシンプルなホームページを作り、事業が軌道に乗ったら増ページ・リニューアルする方法をおすすめしています。
SNSのアカウントがあればホームページは不要ですか?
SNSとホームページは役割が異なります。SNSは既存フォロワーへの情報発信に強く、ホームページはGoogle検索からの新規集客・信頼性の構築に強みがあります。特にBtoB取引・士業・建設業など、初対面の顧客が相手になる業種では、ホームページなしでは信頼されないケースが多くあります。SNSと並行してホームページを持つことを強くおすすめします。
まとめ
会社を設立したら、できるだけ早くホームページを作ることをおすすめします。実績がなくても、シンプルな内容でも、「存在する・信頼できる」ことを伝えるページがあるだけで、取引・採用・融資のあらゆる場面で有利に働きます。
特に静岡県東部(富士市・沼津市・三島市・御殿場市など)で開業・法人設立をされた方は、地域内の競合がまだSEO・スマホ対応を十分に行っていないケースも多く、今がチャンスです。
MinamoWorksは静岡県東部に特化したWeb制作会社として、開業直後の企業様のホームページ制作を98,000円〜・最短2週間でお手伝いしています。まずはお気軽に無料相談からご連絡ください。
関連記事:ホームページ制作の費用相場|静岡県東部でいくらかかる? / 集客できるホームページとできないホームページの違い
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